キタガワのブログ

島根県在住。目標は音楽ライターであり、ブロガーではありません。

5月のブログの裏話

こんばんは、キタガワです。


もう5月も終わりましたね。なんかとてつもなく暑くて、異常気象を実感する次第です。夏フェスかよっていう。もう夏フェスは時期ズラして今頃開催しても良いんじゃないかとすら思います。


先月は『活動休止期間』としまして5記事しか投稿しませんでした。なので先月の裏話で「来月はそれなりに更新するべさ」的なことを書いてましたが、結果としては合計9記事に落ち着きました。まあ及第点かなと。


6月~8月にかけてはライブのレポートも今以上に書いていくつもりではあるので、今月は15記事くらい目指せればいいかなと思っております。体調次第ではありますが。


それでは5月のブログの裏話、以下からスタートです。

 

 

YouTuberのスパチャが許せない話

スパチャ……いわゆるYouTuberの投げ銭制度みたいなものなんですが、最近これがYouTuberの中で大事な収入源になってるそうで。


要はツイキャスやニコ生みたいに生放送で何時間もだらだら喋るだけなんですが、それらと大きく違うのは「閲覧者が金を与えられる」っていうところで。


僕がこの記事を書いたときはとにかくイラついてまして。僕自身好きで見てたYouTuberがいたんですけど、その人仕事も何もしてないニートなんですよね。で、それは別にいいんですけどだんだん女性軽視やら辛辣なディスやらをかますようになって、「ファン辞めようかな」なんて思ってたわけです。


そんなときに、そのYouTuberがスパチャで絶大な金を稼いでるのが発覚しまして。やっぱりYouTuberっていろんな層の人がいて、金持ちの人とかが1万単位のスパチャをポンポン上げるらしいんですよ。で、結果的に1回の生放送で10万とか稼いでて。


その放送実際に観てみたんですが、中身のないことをダラダラ喋るだけで、スパチャが来た瞬間に「おおー!ありがとう!また俺は金持ちになった!」みたいなこと言ってて、次第に「頑張って動画作ってる他のYouTuberへの侮辱じゃないか?」と思うようになったんです。まあ嫉妬心の部分も強いとは思うんですが、許せなかったですね。


これがまかり通ったら、もう別に動画編集して完成度の高いものを上げる必要もなくなるじゃないですか。今YouTuberが子どものなりたい職業ランキングの上位に入ってると聞きました。これを観て「楽な商売だな!俺もやろ!」とか思われたら終わりなんじゃねえかと。そういったイライラが募って書いた記事です。

 

辛くて死にたいときの曲10選

ブログ開始当初からずっと書きたかった記事です。単なる励ましやポジティブな明るい歌詞ではなくて、『深く弱者の心に寄り添う音楽』をテーマにしました。どん底を這うような。


まずamazarashiの『あんたへ』とそれせかの『シーソーと消えない歌』は絶対に入れようと思っていて、そこから次第に膨らませていった感じですね。本当はamazarashiの曲から何曲かピックアップしようとも思ったんですけど、それだと『amazarashiのオススメ曲10選』になるのでやめました。


この記事を書く背景にあったのは、ポップで明るい曲ばかりが売れてる現状でした。それも悪くはないんですが、個人的には本当に辛い状態のときは明るい音楽聴きたくなくて、逆に同じような境遇の人を励ますような音楽を聴くことが多いので。あれです。WANIMAとか聴いたら逆にイライラするタイプ。

 

物語フェスライブレポ

記事自体は速攻で書いたんですが、書くまでに費やした時間が一番長かった記事です。


まず『地元で物語フェスのライブビューイングがある』という情報を得て。で、僕は化物語の曲は知ってるのにアニメ知らなかったんです。それはマズいなと思ってアニメを全話観ることからスタートしたわけですけど、まあめちゃくちゃ話が多いんですよ。DVDにして20枚くらいですか。


じっくりアニメ観たのは大学以来ですかね。とにかく久々のアニメだったので結果的には楽しく観れたんですが、合計するとかなりの時間をそれに費やしてます。なんせ1週間くらいで消化したので。毎日深夜までアニメ観る生活してました。


この記事で目指したのは『いかにリアルに近付けるか』でした。というのも、僕はこのライブを現地で見たわけではなくて、いわゆるライブビューイングで観まして。今までのライブレポートは全部実際に観た風景描写を切り取って書いてたんですが、それとは逆で「ライブビューイングで観たことをどれだけ現地で観たっぽく書けるか」という一つの挑戦の意味合いがありました。


そこからブワーっと書き続けて、一気に9000文字以上書きました。もう達成感がエグくて。書き終わった後のビールがすごくうまかったですね。もう二度と書けないし、奇跡的な記事になった気がします。


あと本編では書いてないことを書かせてもらうと、新キャラ(忍野扇と老倉育)のキャラソンの盛り上がりがかなり悪くて疑問だったんですけど、後程アニメ観て分かりました。めちゃくちゃ性格悪いんですねあのふたり……。「私はお前が嫌いだ」とか「いや、そうじゃなくて。先輩はどう思います?」とか。そりゃ盛り上がりも薄れるわと。個人的には扇ちゃんは好きですけど、老倉は苦手ですね。絶対シリアスになるし。

 

質問箱回答

半年前くらいに質問箱をツイッターに設置しまして。でもそこから何も触らない期間が半年近くあって、試しに開いてみたらドバっと質問があったので。この機会にやろうかなと思って書きました。


けっこう音楽関係のインタビューに触れる機会があるんですけど、普通ミュージシャンって『次のアルバムの話』とか『ツアーの意気込み』っていう話ばっかりで。なのでたまに話される普段知らない一面とか暇潰しの方法とか見てると、やっぱり一般人の僕としては「おお!なるほど!そういう生活してるんだ」みたいな思いもあって。少し憧れの気持ちがあったんです。そういうインタビュー的なことに関しては。


でもひとつひとつを正規の方法で答えると、どうしてもツイッターのTLを埋めることにもなるので、それは嫌だなと。なのでブログにまとめて、なるべく見やすいように工夫したつもりです。


まあ嫌な言い方をするならこれは「自己顕示欲を満たすためにやった」っていう感じなんですが、面白かったですね。また半年後くらいに見返してみて、50個ほど溜まってたら2回目の記事を書こうかと思ってます。

 

ロックバンドの推し

ビックリしましたね。もうアイドルじゃんっていう。


この記事を書いたきっかけは、KE○TA○Kの缶バッジを全身に付けてキーホルダージャラジャラ付けた人に話しかけたことからです。「え!あなたは誰推しですか!?私は義勝(ベース)です!」みたいなこと言われたときに、何かめちゃくちゃイラついたんですよ。ロックバンドは顔じゃねえぞと。


それこそ綾野剛と山田孝之有するTHE XXXXXX(ザ・シックス)とか、ヒプノシスマイクとか、もっと言うと菅田将暉やディーン・フジオカのファンもそうですけど、「本当に音楽好きでライブ観てるの?」と思うことが多々ありまして。


前に『米津玄師は宗教だ』っていう記事を書いたときにも同じこと思ったんですけど、多分音楽に焦点当てて聴いてない人も一定数いるわけですよ。音楽フィルター通してないというか。


で、それがまだ俳優だったり声優だったりってのは分かるんですけど、ロックバンドで『推し』を言い出すと良くないなと。怒りに任せて書いた記事でした。

 

映画『君に、会いたかった』レビュー

「やっぱり」という感じで、微妙でしたね。あくまで個人的にはですけど。


確か2年くらい前に『たたら侍』っていう島根を舞台にした映画があって、当時は地元の映画館に何メートルも列ができるレベルの現象が起きたことがあるんですよ。それは島根県民的には「うちらの島根県が取り上げられてる!観なきゃ!」みたいな感覚だからだと思うんですけども、結果としてめちゃくちゃつまらなかったんですよ。これも個人的には、ですけど。


僕の中で地雷映画あるあるが2つあって、『イケメンを前面に押し出してる映画』と『ある特定の場所を舞台にした映画』で。この記事の『僕に、会いたかった』はふたつとも満たしてたんですよね。嫌な予感はしました。


あとこの映画記事から、Yahoo映画レビューの平均点も書き加えることにしました。2ヶ月前くらいから、観た映画は星5つまでで評価するようにしてたんですけど、そもそもの指針が欲しい気もして。例えば『シン・ゴジラ』ってかなりの名作と言われてますけど、個人的には星ひとつでもいいかなってくらいつまらなかったんです。かと思えば今回の映画、僕は星2にしてたんですけど平均的には星3.4くらいはあって。


人それぞれなので一概には言えないですが、とりあえずこんな感じで今後は行こうと思います。また逐一変えるかもしれませんが。

 

ちばぎん脱退から見る、バンドマンのお金事情

まあ驚きましたね。それこそ大学時代や去年のサマソニでも何度もライブ観てきたバンドなので。『当たり前にそこにいる』って感覚だったんですよ。だから夏からのツアーはどうなるんだろうなと。


脱退理由は『バンドでは金が稼げないから』っていうことらしいんですけど、本編でも書いたようにバンドってかなり夢のある仕事として勘違いされがちな気もしていて。で、僕自身が元々バンド組んでたり、バンドマンと少しだけ交流があるっていう今までの人生経験で『バンドマンはめっちゃブラック』っていうのははっきりしてたので、これはもう僕が記事書くしかないなという使命感みたいなものがありました。


あと地味に初めてバンド時代の写真上げました(顔は隠してますけど)。当時はまだ10代で、目と耳が完全に見えないレベルのロン毛でした。中心でギターボーカルやってるのが僕なんですけど、この写真撮られたときは確かライブ中にギターの音が出なくなって、途中で演奏放棄しましたね。何かいろいろ酷いライブだったので、ライブ後には誰とも話さずに逃げるように帰路に着いた覚えがあります。


ちなみにセトリはMONGOL800の『小さな恋のうた』とけいおんの『Don't Say “lazy”』、あとはDOESの『修羅』と『曇天』でした。今でも忘れられない青春ですね。


今では元バンドメンバーとは一切連絡取り合ってないので寂しくはあります。解散してからは5年近く経ちますか。結婚したっていう噂もチラッと聞きました。でも彼らは正社員、僕も今は文章書く生活送ってますし、「僕らの幸せはバンドマンではなかったんだなあ」とつくづく思う次第です。

 

映画『サバイバルファミリー』レビュー

ずっと気になってた映画でした。DVDではありますが、やっと観れました。


一度酩酊状態で観てたんですけど、30分くらい経ったあとに「これはシラフで観たいやつだ!」と思いまして一旦中断して、母親と一緒に観ることにしました。したら母親1時間くらいで寝てて、結果的には僕ひとりで観たっていう。おい。


めちゃくちゃ面白かったです。まあ設定にいろいろ難ありな箇所はありますけど、それを上回るくらいの説得力とスピード感でした。『ウォーターボーイズ』や『ロボジー』、『スウィングガールズ』のときも思いましたが、あの監督の映画は外れなしだなと。


『電気が使えなくなったらどうなるか』っていう内容で、それこそ『電動自転車はただの重いチャリになる』、『会計は全部ソロバンで計算』みたいなシーンはなるほどと思いました。よく考えたら依存しすぎてるんですよね。電気に。

 

……さて、いかがだったでしょうか。5月の裏話。


5月は何というか、その場の勢いに任せて書きなぐるような記事が多かった気がします。ブログ開始時の初期衝動的な感覚に近かったです。


6月もガンガン文章書きたいと思います。……といっても6月もまあまあ過ぎてるんですけど。あとは最近友人が結婚したり子ども産まれたり、車買ったりみたいな話も聞く機会が増えたので、どこか自分も新しく何かを変えていかないとなあと考えたりもしてます。


それではまた、次回は7月の裏話でお会いしましょう。