キタガワのブログ

島根県在住。文筆。rockinon.com外部ライター等。

【ライブレポート】Official髭男dism『ONE-MAN TOUR 2021-2022 -Editorial-』@松江市総合体育館

こんばんは、キタガワです。

 

https://higedan.com/

半年以上にも及ぶ全国ツアー、その千秋楽を彼らの地元である島根県松江市で行うと知ったとき、漠然と「感動的なライブになるだろうな」とイメージしたことを改めて思い出す。これは延期の果てのツアーであることはもちろん、2019年に行われた島根公演でも藤原聡(Vo.Piano)は大粒の涙を流していたし、かねてよりここ島根県松江市を大切な場所として認知してくれていたために抱いた想像だったが、結果としては感動と同程度に絶大な喜びも感じることが出来た、実に彼ららしいポジティブに振り切った運命的ライブだった。


開場時間から数十分後、COCOAの表示と電子チケット操作、検温消毒を経て会場に足を踏み入れると、そこでは日本全国から集まった大勢のファンが思い思いに過ごしていた。物販のタオルを掲げて写真を撮ってもらっている人、座席の配置を忘れないように記憶している人、僅かに流れるヒゲダンのBGMに体を委ねる人……。年齢層も老若男女問わずで本当に様々な人が来場していたけれど、会場内にいるということはつまり、この場にいる全員は当然『ヒゲダンのファン』。それが約4200人も集まっていることに、地元民として深い感動を覚えたりも。……開きっぱなしになっている扉のひとつを開いて更に奥深くへと進むと、そこには先程のロビーの光景とは一線を画すレベルの見渡す限り人、人、人。僕は2階のスタンド席だったので偶然にも会場を一望出来たのだけれど、正直この圧倒的人数はこれまで観たことがなく、内なる興奮の高まりを感じた。なお気になるステージに関してはこの時点で巨大なLEDパネル2枚がステージを覆い隠す形でピッタリ隙間なく張られており、その全貌を伺い知ることはほぼ不可能。故に一体どんなライブになるのか分からない緊張感が会場を支配しているのも、肌感覚として理解出来た。


定刻の17時を少し過ぎ、場内に流れるMy Chemical Romanceの“Welcome To The Black Parade”が鳴り終わったタイミングで会場は暗転。すると眼前のLEDモニターに、ベッドに寝転ぶとあるひとりの男性の行動が一人称視点で映し出された。男性はベッドからゆっくり体を起こすと窓際に移動し、“Pretender”のCDジャケットにおけるダイバージェンスメーター風の装飾品を一瞥しつつ、そのまま冷蔵庫へと移動。ちなみに冷蔵庫には過去のMVのワンシーン(中華街の看板や景色)が写真として現像されたものが複数貼り付けられており、その過程でグッとファンの心を掴んでいく。そして麦茶を注いで一口飲んだ男性がふと窓の外を見ると、そこには警官とおぼしきパトロール隊が数名、まるで誰かを探すように通りを練り歩いていた。詳しい内容は最後まで分からないままだったが、この時点でおそらく大半のファンは、この男性が何らかの行動を起こして捜索される身となっていることを知ったはずだ。


その光景を観た主人公は動揺したのか、傍らにあるピアノの譜面を手に取り部屋の中心に鎮座するピアノの前へと進んでポロポロと音を奏でていき、突如その打鍵が叩き付けるような強烈な打鍵音に変わったところで、LEDモニターが上部に移動。かくしてその背後にいたヒゲダンのメンバーたちが姿を現し、オープナーである“Universe”が鳴らされた。トランペットやサックス、キーボードなど多種多様なサポートメンバーが脇を固めて厚みのある音を奏でる中、モニターに映し出される小笹大輔(G.Cho)、楢崎誠(Ba.Sax.Cho)、松浦匡希(Dr.Cho)らメンバーの表情は一様に穏やか。連続3公演目ということで若干懸念していた藤原の喉の調子についても全くの杞憂で、会場を包み込むが如き臨場感のある歌声を響かせていく。

 

Official髭男dism - Universe[Official Live Video] - YouTube

この日のセットリストはタイトルにもある通り、昨年に発売されたフルアルバム『Editorial』を軸にしていて、結論としては“パラボラ”を除くアルバム収録曲がセットリストにそのまま反映されるリリースライブの様相を呈していた。ただ単純なリリースツアーではなく、その中に絶妙なバランスで『エスカパレード』『Traveler』といった過去作の代表曲も詰め込んだ、現時点でのヒゲダンのベストセットを構築。結果最初から最後までファンの興奮が一瞬たりとも途切れなかったのは、そんな彼らの楽曲の素晴らしさが集まった誰しもの心を満たし続けていた証明だろうと思う。

 

Official髭男dism - 宿命[Official Video] - YouTube 

会場のボルテージが更に1段階引き上がったのは3曲目、代表曲“宿命”が鳴らされた頃。管楽器の織り成すアンサンブルによって聴覚的に圧倒されたのはもちろんの、藤原の歌声もどんどん深く強いものとなって鼓膜に訴え掛けていたが、3曲目というある意味ではライブ空間に慣れ始めたこのタイミングで個人的に感動したのは、その歌詞である。彼らの楽曲は世間的に広く知られる“Pretender”にしろ“ノーダウト”にしろ基本的にはポジティブなイメージを携えていて、おそらくそれは正しいだろう。けれども生で“宿命”を聴いてハッとしたのは、彼らはネガティブな思いを少なくとも音楽を通して、前向きに変換しようと試みている点。《「大丈夫」や「頑張れ」って歌詞に苛立ってしまった そんな夜もあった》《夢じゃない 夢じゃない 涙の足跡/嘘じゃない 嘘じゃない 泥だらけの笑顔》……。ネガティブな思いを他人に吐露するとき、決まって「生きてれば何とかなる」「明るく行こう」と人は言う。でもヒゲダンは我々の気持ちを理解しながら、それでも頑張ろうと背中を押してくれる。彼らがここまでの人気を博しているのはきっと、そんな思いがリスナーに届いているからだろう。

 

Official髭男dism - Laughter[Official Video] - YouTube

前半部をBPMを落とした弾き語りアレンジに変えて披露された“115万キロのフィルム”を終えると、ここからは比較的緩やかなアルバム楽曲を連続投下するゾーンに移行。まずは藤原がピアノをアコースティックギターに持ち替えてカントリー風な曲調で聴かせた“Shower”、続いて樽先がシャッターが降りてしまった近所の立ち飲み屋に思いを馳せて作ったという“みどりの雨避け”、憂鬱な世界にうんざりしつつもベッドの上に静寂を見付ける“Bedroom Talk”、生まれ育った町を出て空高く飛び立つ鳥の名前を冠した“Laughter”、笑みを絶やさず険しい道を進んでいく決意を秘めた“フィラメント”……。アッパーなだけではないヒゲダンの一面を聴かせるこの時間はファンの多くが着席で鑑賞するリラックスした代物となり、歌詞の一言一言を、またサウンドのひとつひとつをじっくり味わえる珠玉の空間だった。

 

Official髭男dism - Anarchy[Official Video] - YouTube

そしてライブは藤原の絶叫にも似た煽りから、再び熱を帯びる。その幕開けを飾ったのは数ヶ月前にリリースされた“Anarchy”で、歌詞の一部がまばゆい光の点滅と共にLEDモニターに投影される中、ロックバンド然としたサウンドで畳み掛けていく。そこから雪崩れ込んだ“Stand By You”は今回のライブのいくつかあるハイライトのひとつを担っていて、モニターに映し出された満員御礼のファンの笑顔とリンクするように、藤原は幾度も「松江!」と叫んでファンの「ウォーオオオー」の歌声(もちろん発声制限があるので心で)と共鳴。思わず涙腺が緩む感動的空間が形成された。

 

Official髭男dism - ブラザーズ[Official Live Video] - YouTube

Official髭男dism - ノーダウト[Official Video] - YouTube

本編もうひとつのハイライトは、後半の“ブラザーズ”から“ノーダウト”の流れ。“ブラザーズ”では突如ヒゲダンとサポートメンバーたちがヒーローと悪役に分類された映像がモニターに映し出されると、以降は1対1の直接対決として各自のソロ演奏が行われる驚きの仕掛けでもって、視覚的に楽しませる試みがたっぷり。更には腕をヒラヒラと動かす振り付けもバッチリで、体を使っても楽しめるアレンジもニクい。そして映像でラスボスである藤原と敵対していたメンバーが握手をした瞬間、スロットが回転。人型の絵柄が3つ揃ったところでジャックポットとなりジャラジャラとコインが溢れ出て、そこに書かれていたのは『ノーダウト』の文字。そこからは予想通り“ノーダウト”へと流れていくのだが、今回のノーダウトはBPM早め、サウンドはロック色強めという変わったアレンジになっていて、しかも藤原が「ストップ!」と楽曲を静止して小笹と楢崎と共に転がって歌う(かなり説明しづらいので申し訳ない)爆笑必至の展開もあり、これまで観てきた“ノーダウト”とは全く違った形になっていて最高。

 

Official髭男dism - Cry Baby[Official Video] - YouTube

ここからライブはラストスパートに突入。《残ったのはどっちだ?》との歌詞からか、浮世絵風の力士の映像(はっけよいのこったのオマージュ)と共に炎が吹き上がった“FIRE GROUND”、とてつもなく高難度の歌唱を難なくこなす藤原の力量にハッとさせられた“Cry Baby”、深いボーカルエフェクトを用いての藤原のソロ楽曲“Editorial”、終わりに近付いていく年齢の経過に愛する人への感謝を思う“アポトーシス”……。間髪入れずに紡がれる音楽の濁流は我々の心を満たし温めていくことには、改めて感動を覚えた。けれどもひとつここで疑問に思ったことがあるとすれば、もうこの時点でかなりの曲数を披露していてライブのクライマックスも近いにも関わらず、終わりに近付くにつれて選曲がダウナーなものになっている点。言わずもがな、ライブは後半に畳み掛けてラストでドカンと弾けて終わるのが通例な訳で、このタイミングでこの選曲、というのは何か大きな意味が込められているような気がしてならなかった。そしてその気になる理由は、藤原によるMCでもって最後の最後に判明したのだった。


これまでほとんどMCを行ってこなかった藤原による最後の言葉はとても長く、思いのこもったものだった。全てを記憶していた訳ではないのでニュアンス的な部分も踏まえて記述するが、藤原は第一に延期の末に無事開催に至った今回のツアーについて語ってくれ、その中で多くの時間を割いたのは中止となった青森公演に関してだった。元々新型コロナウイルスの影響で公演中止の可能性も大いにあった今回のツアーは51公演だったけれど、結果この日の島根公演を含めて行われたライブは48公演。つまりはうち3公演は感染拡大の影響で止む無く中止となっている計算になる。そのうちのひとつが青森公演であり、藤原は担当者から「ライブには来ないでほしい」と泣く泣くキャンセルせざるを得ない状況を聞いたとき、期待してチケットを購入してくれたファンに対して、とても申し訳ない気持ちになったという。こうして生で音楽を届けることが当たり前ではないことを再認識し、よりライブの1本1本を大切にするようになった、とも。 

 

加えて「この数年間誰もがポジティブにずっといられた訳ではないと思います」と前置きしつつ、新型コロナウイルスの蔓延やライブの在り方について「本当はみんなで声を出したかったけど、最後までこのツアーで声を出すことは出来ませんでした」とし、それぞれの学校や職場でも心を痛めたであろうこと、現在ロシアとウクライナで起こる争いにも言及しながらMCの締め括りとして「正直今のこの世界は冷たくて、悲しいです」と飾らない思いを吐露し「この日を迎えることが出来たのも長い間待っていてくださった皆さんのお陰です」と深々と頭を下げた藤原。

 

Lost In My Room - YouTube

そして「最後に歌う曲はポジティブな曲ではありません。ツアー前とツアー中に感じた思いを表した曲です」と前置きし、本編を締め括ったのは“Lost In My Room”。歌われるのは精神的に疲弊した末、ネガティブな自問自答を繰り返す当時の藤原の心情だ。傑作をこれから生み出せるのかも分からない。状況が良くなるかも不透明。そもそも決まっているライブがいつ中止になるかも予測不能な状況に悩む“Lost In My Room”はこの日演奏されたどの楽曲よりも暗く、悲しみを帯びていた。ピアノを演奏しながら歌う藤原は時折ファルセットを多用してまさしく絞り出すように言葉を紡いでいったけれど、その声はCD音源で聴くよりも遥かに高いもので、まるで何かを絞り出すように歌うその姿は、棘だらけの心を無理矢理説き伏せるようでもあった。


メンバーが手をヒラヒラと動かしながらステージからハケ、これにて本編は終了。けれどももちろんこれで終わりではない。興奮冷めやらぬファンたちによる壮大な手拍子によって再びメンバーが呼び込まれる……と思いきや、視界は思いもよらぬ方向に。数分後突如LEDモニターに映し出されたのは何と先程まで披露されていた“Lost In My Room”の映像で、そこからキュルキュルという音と共にこれまでのライブの光景が超高速の逆再生で巻き戻されていく。MCがあって、“FIRE GROUND”があって、“宿命”があって、“ノーダウト”のワンシーンももちろんある。「あーそうだこの場面良かったなあ」などとフワーっと考えていると、気付けば映像は最初の最初、主人公がベッドから起き上がる一幕まで巻き戻る。ここからは当記事の冒頭で記したワンシーンが再び流れることになるのだが、男性が“Pretender”のCDジャケットにもあったダイバージェンスメーター風の装飾品に視線を向けた瞬間、画面がズームアップ。するとあの印象的な音が鳴り響き、モニターが左右に分裂。その背後に控えていたヒゲダンによるアンコール1曲目はもちろん“Pretender”だ。

 

Official髭男dism - Pretender[Official Video] - YouTube

《グッバイ 君の運命の人は僕じゃない》。思えばこの印象的な歌詞を僕らはこれまで何度聴いてきただろう。街中で。カラオケで。テレビで。最寄りのスーパーで……。本当にこの数年間、我々の生活に無意識的に関わってきたのは“Pretender”だった。個人的にはこれまでOfficial髭男dismもそうだし、もっと言えば藤原がかつて所属していたバンド・ぼすとん茶の湯会についてもライブを観たり曲を聴くたびに「いいなあ」と思ったりしていたのだが、明らかに地元民として避けては通れない存在になったなと感じたのは、この楽曲が跳ねたことが大きい。そしてその大バズは何より彼らが自分たちを信じ続けてきたからで、そんな彼らの代名詞的楽曲がここ島根県松江市で披露されている感動たるや。


……この会場に至るまで遠征組も地元民も、この島根県松江市がどれほどヒゲダンを愛しているかはきっと分かってくれていると思う。電車到着を知らせる松江駅の電光掲示板に記された感謝の言葉。松江テルサにファンが書いたホワイトボード。他にもラジオやテレビで、この地域では毎日このライブのことが報じられていた。でもこの光景はその実、これまで絶対にあり得ないものだったのだ。それがヒゲダンが凱旋するこの日に実現した……。故に“Pretender”を子どもも大人も、おじいちゃんやおばあちゃんまでが喜んで体を揺らす光景を観て、県外からわざわざ訪れてくれたファンに、そしてオーラスの会場に島根県松江市を選んでくれたヒゲダンに、心底「ありがとう」の思いを伝えたくなった次第だ。

 

Official髭男dism - ミックスナッツ [Official Video] - YouTube

鷹の爪団の吉田くんをステージに置いたり「ツアーもう終わっちゃうのかあ」という感慨深いコメントを経て、ライブは気付けばいよいよクライマックスへ。ツアー最終日であることもあり何らかのサプライズの可能性は考えていたけれど、ここでまさかの発表が。実は今回のツアーでは今の状況を鑑みてサポートメンバーが万が一コロナ陽性になった場合に備えて、サブのサポートメンバーをそれぞれ準備していたらしく、結果誰も陽性にならずに済んだものの練習を重ねてきたメンバーもいると語る藤原。その瞬間の我々的には「めっちゃ練られたツアーだったんだなあ」という驚きが勝ったことだろうが、何とそのサブ・サポートメンバーもこの会場に来てくれているとのこと!藤原が大声で呼び込むとステージ裏からブワーッとサポートメンバーのサポートメンバー(伝われ)が勢揃いし、そのままの流れでもって総勢18名による“異端なスター”と新曲“ミックスナッツ”の超豪華パフォーマンス!!会場に18名が存在する異常事態……。もちろんステージ上はもはや何が何だか分からないカオス状態で、その全てに目をやることは難しい。けれどもモニターにすっぱ抜かれたサポートメンバーの姿は本当に楽しそうで、シンバルを無造作に叩く人、カメラに向かってポージングを決める人、楢崎に至ってはベース演奏を放棄してダンスを試みるというこれまで絶対になかった光景が映し出され、名状し難い感動が会場を覆い尽くしていた。

 

Official髭男dism - I LOVE...[Official Video] - YouTube

そして今回のライブスタッフを呼び込んで総勢100名に近い人々が集まる驚愕のワンシーンを経て「この街で産まれ育ったヒゲダンはこんなに素晴らしいメンバーに囲まれましたー!」という藤崎の一言からサポサポメンがステージを降り、そのまま披露された正真正銘最後の楽曲は『Editorial』リード曲たる“I LOVE…”。関わってくれた全ての人の『愛』があるから、僕らは立っていられる。そんな彼らの真摯な気持ちを体現した“I LOVE…”の多幸感は瞬く間に会場に広がっていき、この場に集まる誰しもの心を温かく満たしていった。ふいに「今の生活があるのは決して当たり前じゃない」と語った、先程の藤原の言葉が頭をよぎる。この数年、我々はまさしく当たり前の生活の大切さを強く感じたはずだけど、ヒゲダンの音楽があればきっと大丈夫。そんなファンにとってある意味では『当たり前』のことを改めて感じて、思わず笑ってしまった。「最後に会いに来てくれたのがあなたたちで良かった!次は声が出せたら一緒に、もし声が出せなかったら心で、今日を更新していきましょう!光を、希望をどうもありがとう。また絶対帰ってきます。良い夜を!」と叫んだ藤原の表情は、実に穏やかだった。


時間にして2時間40分。彼らの地元・島根県松江市で行われたオーラスは、かくして幕を閉じた。本当に多くの人にヒゲダンが愛されているという信頼関係が相互的に補完し合った最高の一夜。ライブ終わり、余韻に浸りながらいろいろとエゴサーチをすると、遠方から訪れたと思われるファンの喜びの声や、更にはこの島根県松江市に対する感謝の声も目にした。つまりはそれ程多くの人々が彼らの音楽に救われてきた証明な訳で、何というか、正直島根県松江市で暮らす我々的にも「俺らの地元でヒゲダンが生まれたんだぜ!」という誇らしい感じ以上に、力強く活動するヒゲダンの存在と、彼らを大好きでいてくれるファンを地元民としてこれまで以上に包み込んでいきたいなと思った。素晴らしいライブを本当にありがとう。あなたたちの居場所はずっと、これからもあなたたちを愛するファンの我々が作り続けます。


【Official髭男dism@松江市総合体育館 セットリスト】
Universe
HELLO
宿命
115万キロのフィルム
Shower
みどりの雨避け
Bedroom Talk
Laughter
フィラメント
Anarchy
Stand By You
ペンディング・マシーン
ブラザーズ
ノーダウト
FIRE GROUND
Cry Baby
Editorial
アポトーシス
Lost In My Room

[アンコール]
Pretender
異端なスター
ミックスナッツ(新曲)
I LOVE…