キタガワのブログ

島根県在住。音楽ライター。酒浸り。

【後編】『コードオブジョーカーポケット(COJP)』がクソゲーになった理由

こんばんは。前回のブログのあとにCOJPをやったら4連敗したキタガワです。

 

 

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今回は、以前公開した『コードオブジョーカーポケット(COJP)がクソゲーになった理由』の後編です。


↓『まあまあぶっ壊れカード』を集めた前編はこちら↓

kitagawanoblog.hatenablog.com

 

 


この長い戦いにも終止符が打たれるわけだが、いよいよ今回は『ゲーム最大のぶっ壊れカードたち』に切り込んでいきたいと思う。


選考に関して重視したことは、『ゲームの体をなしていない』という部分。要は『こいつを出されると何もできない』、『一瞬にして戦局が覆される』といったカードに焦点を当てている。


ちなみに、全てのカードの紹介が終わったあとには、僕自身が考える『クソゲーとは何か?』という話をしているので、良かったら読んでみてほしい。


それではどうぞ!

 


パピヨンガール】

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昆虫デッキの女王様。多くのプレイヤーを絶望の底に叩き落としたトラウマボイス「チョー、いっくよー!」が有名。


『昆虫を出した瞬間に2000バーン』という効果は一見大したことなさそうだが、実際に喰らってみるとそのヤバさがわかる。というのも、昆虫は基本的にコストが1や2の軽量型ばかり。1ターンのうちに相手盤面が昆虫だらけになることも当たり前な環境なのだ。そこに『出るたびに2000バーン』の効果はあまりにも残酷。


昆虫が召喚されるたびに「チョー、いっくよー!」が繰り返されるため、かなりのストレスになること請け合い。ちなみに、パピヨンガールが場に2体以上いる場合はさらに酷く、昆虫が出るたびに2000バーン×2で、かつ「チョー、いっくよー!」ボイスも×2なのでたまったものではない。


だが弱点として、効果に選ばれない『加護持ち』モンスターにめっぽう弱い。前編で紹介した『エンジェルビルダー』などが場にいるだけで、パピヨンガールの猛攻を一瞬にして止めることが可能。先ほどまで猛威を奮っていた昆虫たちがムキムキマッチョマンにピタリと止められる様は、見ていて面白い。所詮は虫。人間には敵わない。

 

【破壊少女シヴァ】

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名前に恥じない、最強の破壊カード。COJでもCOJPでも、こいつに泣かされた人は多いはず。


前述した昆虫デッキのような、盤面をズラーっと並べて掌握するタイプのデッキには最大の天敵となる。前編にて『始世姫ジョカ』の名前を挙げたが、シヴァに関しても『盤面によって強さが左右される』カードのため、フィールドのモンスターをあえて数体に抑えるという『ジョカケア』ならぬ『シヴァケア』が行われることがある。


さりげなく全体攻撃のため、加護持ちモンスターも軒並み更地にすることが可能なのは嬉しい。


ちなみにデメリットとしては、最悪の場合自陣のモンスターも焼き付くされる点である。しかし後述するクソミザリィなどの『死んだときに効果を発揮する』モンスターの台頭により、逆にメリットになることが増えた。「全部私が終わらせる!」というボイスで有名な彼女だが、まさか本当にゲームが終わるとは思っていなかっただろう。

 

【原初神ガイア】

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シヴァと肩を並べる、最強の破壊モンスター。危機的状況をひっくり返す1枚。


『全体5000バーン+2000バーン』という圧倒的パワーを持ち、大半のモンスターを焼き尽くす。合わせて『相手フィールドのみ』のため、自陣は一切被害を被らないのもミソ。


しかも、死するときも相手を道連れにするのだから、うかつに殺せない。


元々最強カードではあったが、ある時期からとたんに乱用されるようになった。その原因が、現在の環境にある。かつてのCOJPは、HPを上げ、力でゴリ押しする戦法が主流だった。必然的にHP10000超えのモンスターで溢れ返ったわけで、もしこの状況でガイアを出しても屁のつっぱりにしかならなかったろう。


だが加護持ちモンスターが幅を利かせている現状、ガイアは当たり前のように使われるようになった。場合によっては『ガイアを出された次のターンに相手もガイアを出す』といった撃ち合い状態になることもある。まさに地獄である。

 

【魔王アスラ】

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最新アップデートにより、とんでもない能力を持ったやつが現れた。名前を、魔王アスラ。


今回『ぶっ壊れカードたち』としていろいろなカードを挙げているが、フィニッシャーという意味ではこいつが最もバグった能力持ちである。


この写真の効果には肝心な部分が隠れてしまっているので申し訳ないが、その隠れた部分に書いてあるのは『殴った瞬間に赤属性モンスターを全てスピードムーブ』という、超最大バグチート能力である。


相手の場ががら空きの場合、最大5ダメージがプレイヤーに入る。プレイヤーの総HPは7なので、ほぼ確実にバトルが終わるのである。しかも、進化モンスターでも何でもないため、『進化モンスターを破壊』系の伏せカードも無意味。今までの長いバトル展開を全て無視し、問答無用でバトルを終わらせるこのカード。まさにぶっ壊れカードと言っていい。


唯一のデメリットは、コストが高いこと。なのでもしアスラが相手の手札にあることが分かったら、アスラ召喚を全力で阻止すべし。即座にバトルを終わらせる工夫が必要となるのだ。


ちなみに僕は、アスラがあることを知らずにペチペチ攻撃を続けたら、残り相手HP1、かつ相手フィールドがら空き残りの状態からアスラを出されて逆転負けしたことが何度かある。こうなってくると『運営はアホなの?』という感情がメラメラと沸き上がってくる。そう。運営はアホなのだ。

 

【太陽神ラー】

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ついに。ついに禁断の領域に踏み込んでしまった。日本にはデュエルマスターズ遊戯王といった数あるカードゲームがある。社内での新カードを決める議論において、おそらく一度は議題に上がり、その都度「いやいや、それはアカンやろ」と自制をかけ、実行に至らなかった存在。それが『コスト1の進化モンスター』ではなかろうか。


「そんなの出しちゃダメでしょー!アハハハ!」と笑い飛ばしていたであろうカード制作会社たちよ、よく見るがいい。これがコスト1進化だ。


……いや、まあ別にいい。進化であろうと、HPが1000だったり、効果が何もなければまだ容認できた。だがこいつはさすがに看過できない。レッドカードで即退場レベルのぶっ壊れカードである。


下手すればシヴァより強い除去能力。1コスト。高HP……もちろん、歴戦の猛者たちが放っておくはずはなく、瞬く間にCOJPは赤デッキに染まった。今回紹介したシヴァ、ガイア、アスラを最大枚数ぶちこみ、その特攻隊長としてラーが加わったわけだ。そりゃ終わるわという話である。


COJ全体においても、1コストの進化は現状ラーのみ。そもそも本家COJにおいては数ヶ月に渡って猛威を震い、上位数人のデッキにほぼラーが入っていた。これを最新アップデートにより、アプリ版に入れてしまった時点で、「あークソゲーだわ」と思ったものである。

 

【鬼神・スサノオ

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緑最大のフィニッシャー。コスト7の時点で嫌な予感はするが、ど真ん中的中のクリティカルヒット級のヤバさである。たった一人で選局を切り開く様は、まさに鬼神。COJPには珍しく、パワーでゴリ押しするタイプ。


任意のモンスターに『強制防御』、加えて『勝利時に行動権回復』という、絶対に避けられない未来を呆然と見ていることしかできない効果。プレイヤーのSAN値はごっそりと削られていく。


初代では『スサノオか毘沙門』と呼ばれるほどの2強時代であり、バトル終盤になるとどちらかのモンスターにより全滅し、負ける流れが一般的だった。


当時は同緑属性の伏せカード『タックル』とのコンボが猛威を振るった。『モンスターへの攻撃を貫通してプレイヤーにダメージ』というこのカードはスサノオと相性が良く、1ターンに最大6ダメージが与えられる仕様であった。ぶっ壊れカードの代名詞的存在として、殿堂入り間違いなしである。

 

【聖少女ブリギッド】

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カワイイ顔したサイコパス。こいつをこの世に爆誕させた開発者の責任は重い。


2コストの軽量のため、1ターン目にして召喚することが可能なわけだが、そのターン内にブリギッドを破壊出来なければ敗北は必至。


「大地がぐんぐん、芽吹いてきましたー♥️」という煽り発言から、まず手札を山札の好きなカードと入れ換える。この時点で準備は万端なわけで。


そこで、次に召喚するモンスターと相手モンスターのHPを入れ換えるというトンデモ能力が発動できる。


例を挙げる。HP6000のモンスターを出したとする。で、相手のHP4000のモンスターに当てると、自モンスターはHP6000-4000=HP2000に。相手モンスターはHP4000-6000=HP-2000……つまり墓地に置かれるのである。強すぎない?


この女、いろいろな使い方が可能で、前述したミザリィとのコンボが有名。どれだけ強い敵でもミザリィの効果で撃破できる。ミザリィ同様『死んだとき手札破壊』系の効果を持つカードとの『ブリギッドハンデス』デッキが、現在の上位を独占している状況。


この女の出現により『ただHPが高いだけのザコモンスター』や『死ぬと効果を発揮するモンスター』に光が当たり、ゲームの根本から壊してしまった張本人。


ちなみに、COJPのみではなく、アーケード版においても今なお最前線で活躍している。ブリギッドの時代はまだまだ続く。

 

【創造神機ブラフマー

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初めて見たとき、思わず「バカじゃないの?」と口に出してしまったバグキャラ。


効果が長いので2つ貼ったが、要約すると『フィールドが最大になるまでモンスターを召喚するよ!』、『殴ったら相手モンスターを選んで、そいつをクソザコモンスターに変えちゃうよ!』、『ターン終了したらまた増やすよ!』というもの。マジでこいつ考えたやつ出てこい。


いやー、とんでもない。よくこんなことを思い付いて、実行したものである。さすが運営である。天才。拍手!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ


……そんなわけがないことは、皆さん承知の上だとは思う。だが再度言わせてほしい。運営アホかと。


フィールドを更地にするのがガイアならば、こいつはまさに『逆ガイア』とも言うべきスキルである。


面白いもので、赤デッキと青デッキが戦うと、ガイアとブラフマーの撃ち合いが起こったりする。燃やされて、産み出されて。燃やされて、産み出されて。そんなグラードンカイオーガみたいな戦いはよそでやってくれ。これはカードゲームだ。

 

【水神ヴァルナ】

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青属性で今引っ張りだこの超人気キャラ、ヴァルナ。こいつに泣かされた人はかなり多いと推測する。現環境では見ない日はないほど使われているカードであり、除去できないと詰む代表格でもある。


なんと殴った瞬間にモンスターを破壊。しかも手札までいただいちゃう。きゃー!かっこいー!ヴァルナ様ー!


は?何これ。死体蹴りというか害悪プレイというか、とにかくストレスが溜まる。


ヴァルナの攻撃をブロックしたとしても負けるし、ブロックしなかった場合はさらに悲惨である。どう転んでも死。デッドオアダイである。


そして地味に『死なない』効果が痛い。ダメージが一切与えられないため、効果による『勝手に死ぬ』ことを期待する以外になく、それまではひたすら堪え忍ぶしかないのである(耐えられないからこんなに苦労しているわけだが)。


今までも散々『除去しないと負けるカード』を紹介してきたが、まさか『除去すらさせてもらえないカード』が出るとは誰が予想できただろうか。


言わずもがなだが、ダメージを受けないので、ブリギッドとのコンボが有名。これをやられたら正気ではいられない。ようこそ、アンインストールの道へ。

 

【ジュリエット・R】
【不死魔導師ミザリィ】

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この2枚に関しては、同時に紹介させてほしい。間違いなく、現状の最強コンビである。言いたいことは山ほどある。


まず、ジュリエットから。『召喚時に墓地からモンスターを場に出す』という効果についてだが、まさにこれで引っ張り出されるモンスターというのがミザリィなのである。で、そのままターンエンドする。と。


すると、終了時の効果が発動する。もちろん、ここで選ばれるのもミザリィだ。まずここで、伏せカードを1枚ドローできる。そしてミザリィが死んだことにより、相手の好きなモンスターを1体殺すことができるのだ。


僕は勝手に『ミザリィリサイクル』と呼んでいるが、言い得て妙だと思う。このコンボ、みんながやっている。本当に。マッチングした相手が青属性の場合、ほぼ100%やる。


しかもドローする伏せカードがまた、墓地からジュリエットを回収するカードだったり、はたまたミザリィを墓地から特殊召喚するカードだったりするわけで、手も足も出ない。


で、である。


問題はミザリィ、お前だ。


ミザリィの効果は、はっきり言ってチートである。思い返してみてほしい。ネメシス、シヴァ、ブリギッド……。こいつらの効果を。そう。この3体は、『簡単かつ自分の好きなときにミザリィを殺せる』効果を持っているのだ。


1000バーンのついでにミザリィを殺せるネメシス。
全体攻撃で殺せなかった相手をミザリィで仕留めるシヴァ。
あえてミザリィを殺すことで道連れにするブリギッド。


ミザリィは害悪である。正直、どのぶっ壊れカードよりもたちが悪い。『相手が好きなときに出せて、殺せる』カードのため、こちらは何の対策もできないからである。「じゃあ、自分のフィールドを大量のモンスターで埋めたら?」と思ったそこのあなた。わかります。埋めますよね。そうしたらシヴァが飛んで来るんですよ。もしくはガイア。


僕は思う。こいつがいなければ、もっと楽しくCOJPをプレイできただろうと。もっと言うと、この恨み辛みをぶちまけたようなブログを書くこともなかっただろうと。

 

【邪眼天使サリエル

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僕がCOJPをやめた理由がミザリィだとすれば、本家COJをやめた理由はこのサリエルである。


こいつを世に送り出した開発には、2・3発ビンタを喰らわせて手足を縛り、数週間虫のいる部屋に閉じ込めたいくらいである。それほどに狂っている。少なくとも僕は狂わされた。


問題なのは『伏せカード2枚と相手モンスター2体を等価交換で墓地』という点に尽きる。いやいや、価値が違いすぎるでしょ。『中国製の宝石っぽい形の石』と『時価1億円のダイヤモンド』くらいの差があるだろ。


伏せカードは、要は何でもいいのだ。クソカードでもいい。とりあえず裏面にしてトリガーゾーンに置けば、それは伏せカード。どれだけザコモンスターであろうが、である。


対して『相手モンスター2体破壊』というのは、全く割りに合わないと思わないか?なあ、運営よ。


事実、本家COJでも未だサリエルは現役で活躍している。それほど凶悪で、かつ使い勝手の良いモンスターなのだ。


僕はこの場で言わせてもらいたい。サリエルをコスト7くらいまで上げないかぎり、アーケード版COJには復帰しないと。

 

【光明神アポロン

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コピー野郎。


この『クローン』という能力、現状アポロンのみが所有するスキルである。簡単に言うと『相手モンスターを能力そのままでコピーしちゃうわよ』という意味であるが、さらっととんでもないことを言っている。


『能力そのまま』というのが最大のポイントで、例えば相手フィールドに『1ターンの間HP+10000のモンスター』がいるとしよう。これをコピーするとどうなるか。自フィールドに同じ条件のモンスターが出現する。ここまではまあ普通である。


問題は次のターン。『1ターンの間~』の効果だから、もちろん相手モンスターは10000ダウンである。うん。当たり前。では、アポロンがコピーしたモンスターはどうなるか。


なんと!『HPが+10000』のまま永久に存在し続けるのです!!!


は?


要はそういうことである。偶然にもHPが高くなったり、効果が付与されたとして。それをコピーすれば半永久的にそのままなのだ。チートすぎ。


なので性格の悪い全世界のプレイヤーたちは、『最強のコピー』を作るべく、相手を誘導する。あえてバトルに勝たせたり、HPを上げる伏せカードを使わせたりして、今だ!コピー!という感じ。クソゲーここに極まれり、である。

 

【天上剣士イズナ】

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最新のアップデートにより突如出現したこの女、3点ほどおかしなスキルを持っている。


1つめは『召喚時にトリガーを破壊』というもの。これの恐ろしいのは『どの効果よりも優先的に発動する点』と『カードを把握した上で除去できる点』である。


まず、『優先的~』という点から見ていこう。このゲーム、そもそも進化モンスターが強すぎる。それらの対抗カードとして現れたのが『進化モンスターがフィールドに出たらそれを破壊』や『手札に戻す』といった効果の伏せカードなのだが、要はそれよりも早く効果が発動するのだ。しかもそのカードを把握した上で破壊できるというのは、全くもって意味不明である。


『ブロックされない』というのは論外として、問題なのは『プレイヤーアタック成功時に自HP+1』という超ぶっ壊れ効果である。


このゲーム、双方のプレイヤーのHPは7でスタートする。そう。7回アタックを通したら負けるのである。そこでこのカード。召喚→伏せカード把握 & 破壊→殴る(ブロックされない)→相手HP-1、自HP+1という、発狂必至のぶっ壊れストーリーが展開される。


前述したニケなどと合わせると、もう止められない。天使デッキの主力間違いなしのカード。

 

【戦神・毘沙門】

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他の追随を許さない、単純明快なぶっ壊れキャラのひとり。リセット馬鹿。


効果は単純。場に出た瞬間、毘沙門以外のモンスターを全て消滅させるというもの。「往生せぇい!」という極太ボイスの結果、盤面がまっさらになる様は圧巻。


進化モンスターなので、召喚した瞬間にプレイヤーを殴れる。ボディががら空き(というか誰もいない)状態なので、ほぼダメージを喰らってしまう。


しかも恐ろしいことに、毘沙門に毘沙門を重ねて進化させることが可能。毘沙門出されて全消滅→次ターン、必死に場を固める→残念!もう1回毘沙門です!という、全く何もできない一方的な展開になることが多々ある。


どれだけ不利な状況も1枚でリセットできるため、最強カードとして現在も猛威を振るっている。


なお、そのあまりの強さからかアーケード版では使用禁止に。代わりに『再度進化できない』という効果が追加された『天空神機ゼウス』が登場。それでも未だに使い続けられるカードだ。


そう考えると、COJPは完全に狂っている。毘沙門が毘沙門のまま、何の調整もされずに平然と存在しているからだ。運営しっかりしろや!!!!

 

【アルミラージ】

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「うーっ……ぴょーん!」、「みんなでほわほわー」など、イラつかせるボイスが自慢のウサギ。どうでもいいが、僕の切り札はこいつである。50位以内まで登り詰めたきっかけを作ってくれたことは感謝しているが、それとこれとは別問題。


聖霊デッキの切り札的存在だが、効果がかなーりエグい。


まず場に出た瞬間、相手の伏せカードを全て手札に戻す。これが痛い。伏せカードは手札にあっても何も出来ないし、何より手札を圧迫する原因にもなるからだ。


そして恐ろしいのが、『聖霊アタック時に行動権消費+一生そのまま』という極悪能力。要は殴られたらただの紙切れ同然なので、切り札だろうが高HPだろうが、マジで何も出来ないカードに成り下がる。


アルミラージ対策としては、こいつが出るまでにいかに場の聖霊を消せるかがカギ。なので赤や青などの破壊デッキにめっぽう弱く、『アルミラージを出す暇がない』状態まで持ち込めば勝てるはず。だが出されたらほぼ負けるし、「うーっ……ぴょーん!」が木霊する地獄の環境になるので注意。


ちなみに僕はアルミラージデッキで15連勝くらい出来ていたのが、ブリギッドとミザリィの出現により負けまくるようになった。

 


長々と書いてしまったが、以上で紹介は全て終わりだ。どうだっただろうか。


今回のブログは、ただのストレス発散である。イズナの回復に、ガイアの除去に、ミザリィの嫌がらせに……。クソゲーと化したCOJPの現状を伝えたい。その思いから発信したものだ。


まあ、あと2日で終わるわけだが。ちなみに、アーケードはもっと酷い。おそらく僕が『COJクソブログ』を書こうものなら、6万字は行くだろう。


……クソゲークソゲーと言ってきたが、あなたのクソゲーの定義とは何だろう。マンネリ?もっさり?作業ゲー?いろいろな意見があるとは思うが、僕は『理不尽』だと思っている。


例えばモンスターハンターは、自分の行動次第で勝てる。武器を強化したり、防御力を上げたり。「あのときに攻撃しなければ死ななかったなあ」と思ったり。それを、次の戦いに活かせるわけだ。


ポケモンも同じ。ジムリーダーに勝てなかったら、レベルを上げればいい。パーティー編成を変えればいい。高い壁でも乗り越えられる工夫がされている。


ではCOJP……もとい、今回取り上げたカードはどうか。僕はまさに『理不尽』に該当するカードだと思う。出されたら負け、何もできない。対策も何もない。乗り越えられる壁どころか、進撃の巨人レベルの『絶対突破不可能な壁』があるだけだ。


散々ツイッターでも言われてきたが、全ては運営が悪い。もしも対策を講じていればこんなことにはならなかったはず。


ミザリィのコストを3にするとか。ブラフマー特殊召喚を2体に減らすとか。全体的にHPを減らすとか。アップデートでいろいろ出来たはずだ。それを怠けて暗闇をフラフラと歩いた結果、奈落の底に落ちていったわけで。僕らは何も言えない。クソゲーになるべくしてなったと言える。


さようならCOJP。楽しかった。


それでは最後に、僕のデッキの切り札のひとつ、毘沙門を召喚してブログを終えたいと思う。それでは毘沙門さん、お願いします。


「往生せぇい!!!!」