キタガワのブログ

島根県在住のフリーライター。ロッキン、Real Sound、KAI-YOU.net、uzurea.netなどに寄稿。ご依頼・執筆実績はこちらからお願い致します。https://www.foriio.com/kitagawanoblog

【ライブレポート】RADWIMPS『20th ANNIVERSARY LIVE TOUR』@大阪城ホール

『RADWIMPS、メジャーデビュー20周年』……。今回のツアーが発表された瞬間、思わず「そんなやってたの!?」と驚いたファンは少なくないはずだ。なぜならRADWIMPSはデビュー当時からロックシーンの最前をひた走る第一人者。“いいんですか?”が流行歌になったのはかなり前の話だとしても、数年前は“前前前世”で普段音楽を聴かない層にも届き、少し前は合唱曲となった“正解”で学生たちの心を掴み、現在は朝ドラ主題歌となった“賜物”で年配の人にアピール……と、今や『RADWIMPSを知らない、という人間がそもそもいない』という異常事態にさえなっている。

一方でこの20年の年月は当然ながら、平坦な道ではなかった。4人だった正規メンバーは今や2人になり、トラブルによってライブが中断したことも、楽曲制作に悩み続ける日々もあった。他にも様々なネガティブな出来事はあったはずである。

しかし今回のツアーは始まってみれば、完全にポジティブに振り切ったRADWIMPS流の20周年感謝祭!ニューアルバム『あにゅー』が直近1年以内に制作された楽曲のみで構成される初期衝動に立ち返ったような作風だったことも含め、新たなRADWIMPSの動きを一目見ようと、全公演は即日ソールドアウトする盛況ぶり。この日の大阪もツーデイズがもちろん満員。言わば『RADWIMPSここにあり』な完全無敵な様を体感する2時間半だった。今回はその2日目となる、12月3日の公演をレポートする。

見渡す限り人の海となったギッチギチなフロア。一方でステージにはギター1本とベース1本、ドラムが2台とこの大舞台でライブを行うバンドとしては非常に小規模。ただステージ側面には大勢のスタッフと巨大なPA卓(サウンドをリアムタイムで調節する機械)が鎮座していたり、背後には大型モニター。しかも上部にもモニターがある(この会場で何度かライブを観たことがあるが上のモニターは初めて見た)など、特に音と演出関してとてつもないこだわりを持ったライブであることが分かる。

19時の定刻になると、ゆっくりと暗転。怒号のような歓声と共に、紫と赤の光が照らすのみのシンプルな照明の下ステージに進み出たのは、メンバーの武田祐介(B.Key)と、サポートメンバーの白川詢(G.Key)、繪野匡史(Dr)、森瑞希(Dr)。そして遅れて野田洋次郎(Vo.G.Piano)が登場すると、大盛り上がりの会場である。なおこの時点での洋次郎は自身の膝下まであるラメ入りコートに、同じくラメ入りの小さい帽子を被っていて、ほとんど目が隠れるような形だった。

記念すべき1曲目に選ばれたのは、なんと2006年にリリースされたファン人気の高い“ふたりごと”!ライブで披露することがほとんどなかった楽曲なだけに、鳴らされた瞬間に「うわー!」と喜ぶファンが大勢。そのため《君がこの世に生まれた 奇跡を信じれないという/君と僕とが出会えた 奇跡を信じれないという》のサビ部分では、示し合わせた訳でもなく全員の歌声がホール全体を包み込んだ。そしてその声の中心を歌う洋次郎の歌声も絶好調で、最後ににこりと笑ってご満悦。その姿に、再度多くの拍手と歓声が挙がった。

続けざまに投下したのはニューアルバム『あにゅー』からの“まーふぁか”。先程の感動的な流れを強制的に断ち切る爆音ギターリフが鳴り響くと、そこからは一気にライブモード。洋次郎はハンドマイクで右へ左へと移動しながら、その都度黄色い声を浴びつつ、前傾姿勢で熱唱。これまで真っ暗な状態だった背後のモニターにはリアルタイムの洋次郎の姿が赤、黄、緑、青のシルエットに加工されて映し出され、目に痛いレベルのきらめきで圧倒。

今回のライブ参加にあたって、多くのファンの疑問はおそらく「どんなセットリストになるんだ?」というものだったはず。これに関しては洋次郎も自身のXにて「長ったらしいライブはやりたくない。でも新アルバムの曲どれも好きすぎるしそもそも過去曲が膨大であれもこれもやりたい」と綴っていた通り、相当に悩んでいた様子。では結果として今回のライブがどのような形になったのかと言えば、ほぼほぼ現時点でのベスト版。一方でニューアルバム『あにゅー』からの楽曲はリリース直後として考えれば非常に少ない構成となり、純粋に「ファンが聴きたいと思う曲をたくさんやる」というスタンスで組まれていたのが印象的だった。

また演出についても、予想を遥かに超えて豪華。基本的に背後のモニターには何かしらの映像が投影されていた他、楽曲によっては火柱が出現したり、これは後述するが様々な舞台装置が発動したりと、とにかく金がかかっている。中でも驚いたのが、”NEVER EVER ENDER“あたりからステージ上部を旋回していた謎の物体。「なんだなんだ?」と思っていたが実はこれ、カメラを搭載した特殊ドローン。このドローンによるリアルタイムの映像がモニターで流れ、メンバー側からの視点(ファンが笑っている様子など)も生で視認できるので臨場感も抜群だ。ちなみに今回のライブを僕は2階席で観ていたのだけれど、見たことのない人数の音響と演出のスタッフがファンからほぼ見えない袖の位置におり、常に何かしらの指示を出していたのも特筆しておきたい。

次なる既存のダンスナンバー“NEVER EVER ENDER”でも、その熱気は収まらない。緑の照明が会場全体をまばゆく照らし、シンセサウンドが音の中心を担う様は、まるでEDMフェスのよう。客席中央まで続く花道に洋次郎が初めて走ったのもこの瞬間で、洋次郎は「調子はどうだい?」と焚き付けながら、飛び跳ねながら全力で楽しんでいた。かと思えば多くの古参ファンが驚いたであろう代表曲“05410-(ん)(『おこして』と読みます)”では、ギターを携えて真摯に歌声を届けたりと、常に目が離せない。そのひとときを噛み締めながら、改めて『野田洋次郎って絶対的なフロントマンだなあ』としみじみ感じた。

今回のライブは大阪公演の2日目。ということは前日も同様のパフォーマンスを繰り広げていた訳で、疲弊していても仕方がないところ。ただこの日の洋次郎は絶好調。MCでも「こんばんは、RADWIMPSです。大阪は6年ぶりらしいんですけど。その分、俺もアレをアレして……アレだから。皆さんもアレしてもらっても良いですか?」と自身の高揚を抑えきれない様子。気持ちを体現するように身振り手振りを交えて語る洋次郎、本当に楽しそうである。更には「大阪は2日目なんですけど、全部出し切るつもりでやるので。……ちょっと盛り上がりが足りないんじゃないの?」と煽りつつ、次なる楽曲へと移行していく。

ここからしばらくの間は、背後に4つの長方形が上から吊り下げられる形で出現。場面ごとに様々な色に発光する新たな視覚効果でもって届けられた。そんな新たなムードを携えたライブは、とりわけ緩やかな楽曲を多く展開。“ワールドエンドガールフレンド”ではミドルテンポに体を揺らし、続く“Tummy”のサビ部分では洋次郎がマイクから距離を取り、歌唱を委ねて拍手喝采を受ける。ファン垂涎の楽曲“me me she(『めめしい』と読みます)”でも同様にファンとの一体感を見せると、以降の楽曲からは洋次郎がピアノを弾きながらのパフォーマンスで魅了するゾーンへ。

ここでは連続テレビ小説『あんぱん』でお茶の間に届いた“賜物”を含め、歌詞の裏側に別の意味を持つようなダブルミーニング的な楽曲が多数披露されたが、とりわけ何かと生き辛い現状だからこそ、強いメッセージ性を持って届けられたのが“棒人間”だったように思う。《僕は人間じゃないんです/ほんとにごめんなさい》との印象的なフレーズが繰り返されるこの曲は、人間になりたいと願いながらも『棒人間だから』という理由で社会から爪弾きにされるフィクションの物語ではある。ただイジメや鬱、社会不安といった様々な悪い状況の中にいる『人間』にとってみれば、その姿はノンフィクションの物語になる。モニターには歌詞が淡々と表示されているものの、落下してきた真っ白なカーテンによってその歌詞は断片的にしか確認出来なくなる、といった演出も含め、心に訴え掛けるものがあった。

ここからは突然客席の電気が消え、モニターにはザラつく音と共に、メンバーがこれまでの20年間を振り返るインタビューが、過去映像と共に流れ始める。まず始めに映し出されたのは、まだ10代のRADWIMPSがライブハウスで演奏するシーン。この映像を見ても改めてRADWIMPSは早い段階で音楽レーベルに声がかかった早熟のバンドだと思えるが、そこから映像は一転、メンバーの脱退によって沈んでいく姿や、ピアノの前で涙を流す洋次郎の姿など、ネガティブなものが多くなっていく。これまでの活動で彼らは意図的に見せないようにしていたけれども、バンドを続けることは簡単なものではないのだと突き付けるようでもある。

ただネガティブなことをポジティブに変換する力も、長く生きている人間の強み。次第に映像は「やっぱり応援してくれるみんながいてくれるから、頑張れたんだと思う」という発言を経て、満面の笑みのライブ映像が流れる前向きなものに変化していく。最後には『RADWIMPSを見つけてくれてありがとう!』とのサイン入りの文字が表示されて会場は明転。するといつの間にか花道の前の特設ステージに移動していた洋次郎と武田が、アコースティックで“告白”を披露するサプライズを敢行。心に染み入る歌声と音色をダイレクトに感じるアレンジは、ライブならではだ。

楽曲の数々に心を揺さぶられる時間は続くが、ここで一旦ブレイク。ここからは長尺のMCの時間の到来だ。洋次郎は「もう今年も終わるけど、みんな楽しかったことの方が多かった?辛い方が多かった?」とおもむろに投げ掛け、後者が多数であることを認めると「仕事とかもさ、何でしなきゃいけないんだ?って感じる瞬間があると思う。でも俺は全然思ったことないの。音楽は好きでやってるから」とアンサー。先程までのVTRではネガティブな側面を赤裸々に見せていただけに、この発言との乖離は当然ながらあった。ただ後に「ここからもっと盛り上げて行こうと思うんですけど、調子どうですか!」との発言があった通り、これは洋次郎なりの『ここからは前向きな話しかしない』という決意表明のようにも思えた。

そして「あなたの人を嫌う人もいると思う。けどそんな人と無理して一緒にいる必要はないから。辛いことばっかりだけどさ、今日みたいなライブがあったら、また頑張ろうって思えるじゃん」と語ると、ここからはアッパーな楽曲を次々披露するモードへ。その幕開けを飾ったのは”おしゃかしゃま“で、洋次郎の合図で音を鳴らす・鳴らさないを変化させる恒例のジャムセッションを含む長尺のアレンジで圧倒。続く”DARMA GRAND PRIX“と”成れの果てで鳴れ“についても同様に荒々しいサウンドで展開し、ロックバンドとしての彼らの存在を確かに感じる時間となった。

また洋次郎のピアノ弾き語りによる『君の名は。』サウンドトラックから”三葉のテーマ“が届けられた後、シームレスに移行した”スパークル“はやはり、何度聴いても号泣必至な代物。これまでの野外フェスや単独では星空の映像が流れたり『君の名は。』本編の感動のシーンが流れることで涙を誘う役割もあったように思うのだが、今回は映像を撤廃。ともすれば黒いモニターをバックに演奏するのみかと思われたが、ここでファンによる行動にとても驚いた。なんとひとりのファンが掲げたスマホのライトが会場全体に伝播し、満天の星空のような光景を即席で作り上げたのだ!僕は2階席で観ていたのだけれど、その光景は本当に綺麗で、洋次郎の優しい歌声も相まって思わずウルッと……。RADWIMPSのファンのみが集った状況だからこそ起こった、本当に素晴らしい一幕だった。

『天気の子』の主題歌でもある”グランドエスケープ“、《ロックバンドなんてもんをやってきてよかった》という印象的なフレーズが駆け巡る”トアルハルノヒ“を終え、続いてはニューアルバムからの新曲”筆舌“へ。思えば”筆舌“は楽曲の公開時より、その衝撃的な歌詞が話題をさらって多くのメディアで取り上げられたという、RADWIMPSの楽曲の中でも稀有な経緯がある。一方で我々ファンとしては、RADWIMPSの歌詞のあれこれについては深く理解している人が大半だ。”五月の蝿“しかり”PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~“しかり、過激な歌詞を纏ったものはある種の『久しぶりの怪曲』として、評価される傾向にあったと思うのだ。

そんな中でこの楽曲は、メディアが語る『衝撃的』とは別の意味の衝撃として、ファンには映ったはずだ。たしかに楽曲を通して過激な表現はあるけれども、ネガティブな全てを抱き締めて《生きてりゃ色々あるよなぁ》と肩を叩く、無情の優しさがこの楽曲には満ちているから。モニターには1番こそ中心部に歌詞のみが表示されるシンプルな形式だったが、2番からはMVが投影され、藤井道人監督による映像が、強いメッセージ性とともに広がっていく。最も感動的だったのは物語のラスト、これまで笑顔を浮かべていた広瀬すずが涙を堪えながら街中を歩くシーン。大人になるにつれて素の感情が出しにくくなる世界の中で、まるで耐え兼ねたように涙を流す広瀬すずと、一段と大きくなったバンドサウンドの共演は、本当に素晴らしかった。

そうして「早いもんで、次が最後の曲になります」とまさかの言葉を洋次郎が呟いた時、会場が悲鳴のような声に包まれた。ふと時計を観るとたしかにライブ開始から2時間が経っていたけれど、体感的にはまだ序章のような感覚でいたので驚きである。ただ見るからにショックを受けるファンを観ながら洋次郎は「何時間くらいライブやった方がいいのかって考えるんだよ。俺は何時間でもやりたいんだけど」と脱力トーク。すかさず「3時間!」や「6時間!」といった声が飛ぶ中、洋次郎は「最近流行ってる曲は、1曲1曲が短いじゃん。長くても3分とかさ。だからライブではたくさんやれるんだけど、でも俺らは“筆舌”みたいに6分あったりするんだよ……」とボソリ。笑いに包まれる会場である。

「人と人が出会う確率は凄く低くて、世の中には音楽もたくさんある。そんな中でも僕らの曲を選んでくれたあなたは、僕たちにとって特別な存在です。届けたい曲もまだまだあるし。これからも真剣に音楽を続けていきます」。最後に放たれたMCは、洋次郎なりのファンへの感謝の思いだった。ラストに鳴らされたのはメジャーファーストシングルである”25コ目の染色体“。随分久々にライブで聴くこの楽曲は、思えばこの日鳴らされた本編の楽曲の中では最もバラードに寄ったものであり、逆に言えばここまで全力で駆け抜けたことの証左でもあった。サビの《I will die for you, And I will live for you〜》では洋次郎がマイクから離れ、まるで彼の敬愛するOasisの”Don't Look Back In Anger“よろしく、ファンの歌声のみで進行する一幕も。一転して、後半ではバンドサウンドが合流。緩やかな中にも荒々しささえ携えた極上のライブアレンジで、本編を締め括った。

本編が終わるとすぐさま鳴り響いたのは、ファンのひとりが歌い始めたことに端を発した”もしも“の大合唱。これはRADWIMPSの単独公演では恒例とされる光景だ。正直僕自身としても噂は聴いていたのだけれど、実際に経験すると『普段は絶対に演奏しない曲を全員が歌っている』という不思議と、加えて『全員が歌うためバラバラに聴こえて笑ってしまう』というライブならではのワクワクがあり、高揚感を高めてくれるなと実感。そうして待つこと数分、再び現れたメンバー。彼らは揃って軽装で、洋次郎に至っては脇が完全に見えるレベルのほぼタンクトップ加工の服である。

ひとしきりのトークを終えると、こちらも再びステージ中央へと進み出た洋次郎。アンコールを待つ間にスタッフが総出でセッティングしていたので何となく分かってはいたが、ここからは”告白“に続くアコースティックによるパフォーマンスだ。なお武田はベースではなく今回は長い弓を携えたコントラバスでの参加である。ここで歌われた楽曲は”正解“。卒業ソングとしても多くの学生に支持されるこの楽曲。今回のライブは様々な場面で感動したものだが、個人的に最もウルッときたのはこの楽曲だったし、おそらく大半のファンにとってもそうだったろうと思う。モニターに映る歌詞を観ながら、ファンが歌う……。その一部始終だけを切り取れば、先述の“筆舌”と似た雰囲気にも感じる。ただ“正解”に関しては『本当に全員が歌っていた』という点で、あまりにも感動的だった。

正直なところ、今回のセットリストで言えば“カナタハルカ”や“愛にできることはまだあるかい”、“なんでもないや”といった『君の名は。』と『すずめの戸締まり』の新海誠アニメ映画における代表的かつ歌いやすい著名な楽曲の多くが排除され、更にはあの“スパークル”でさえもショートバージョンとして完結させていたことは、この時点で疑問として残っていた。最も感動する楽曲をあえてやらない選択肢。それを上回るものは何なのかと。……ただ結果として言えば、それら全ての役割を内包していたのが“正解”だったのだと今なら思う。大阪城ホールの最大キャパは1万6000人だが、この人数が一斉に歌う歌声は、何よりも心を動かすものだったから。歌詞については是非とも動画内で確認してもらいたいところだが、歳を重ねた洋次郎にしか書けないフレーズ、全てを肯定する達観といった様々な要素がひとつになった“正解”は、我々の世代で言う”旅立ちの日に“や“COSMOS”といった合唱曲と肩を並べるほどの、あまりにも素晴らしい楽曲として披露されていた。

今やライブの定番となった“いいんですか?”を、テンションの上がった洋次郎が歌詞を間違えて2回やるというこの日だけのハプニングもありつつ、やはり最後は大盛り上がりを記録しないと終われない!……ということで、洋次郎は「もう1曲やる?」と人差し指を立ててメンバーに目配せ。そうして最後に鳴らされたのは、誰もが待ち望んでいたロックチューン“君と羊と青”だ。

もはや「洋次郎は歌わなくても良いんじゃないか?」と思えるほどの大熱唱で迎え入れられたこの曲を最後の力を振り絞るように鳴らしまくるのはもちろん、ステージ真横の注釈付き指定席にいるファンの元へ洋次郎と武田が手を伸ばすサプライズも含め、圧巻の盛り上がり。ラスサビでは巨大な音とともに特攻装置がドカンと爆発、次いで大量の紙吹雪が前方から大噴射!視界全体を煙と紙吹雪が埋め尽くすという、もはや何が何だか分からなくなる多幸感に包まれながら、最高のライブは幕を閉じた。今回のライブは、時間にして約2時間半。体感的にはもっともっと短かったように思えるのは、それほど濃密な時間だったということだろう。本当に素晴らしかった。

【RADWIMPS@大阪城ホール セットリスト】
ふたりごと
まーふぁか
NEVER EVER ENDER
05410-(ん)
ワールドエンドガールフレンド
Tummy
me me she
賜物
棒人間
告白 (Acoustic ver.)
おしゃかしゃま
DARMA GRAND PRIX
成れの果てで鳴れ
三葉のテーマ
スパークル (Short ver.)
グランドエスケープ
トアルハルノヒ
筆舌
25コ目の染色体

[アンコール]
正解
いいんですか?
いいんですか? (歌詞飛ばしにより再演奏)
君と羊と青